おはようございます。
腐ったパイナップルのようなルックスで、 お笑い界の……いや違った、メンタルヘルスブログ界の「おしゃべりクソ野郎」と呼ばれて、最近ではイランの首都テヘランに本部がある「革命防衛隊」に入隊したいと切に願っているブログ主です。

ところで、事象を言語化することを「ラベリング」と呼ぶそうだ(以前読んだ本に、そう書かれてあった)。
ラベリングした言葉を纏めて文章にして、紙などに書き写すことをアウトプットと呼ぶ。「ラベリング」も「アウトプット」も、メンタルヘルス業界においては、大切な認知行動療商法とも言えそうだが、ピカソの絵画やガウディの建築物、アンドレイ・タルコフスキーの映画(例えば「鏡」とか…)やルイス・ブニュエルの映画、デビッド・リンチの映画(例えば「イレイザーヘッド」とか「ブルーベルベット」とか…)を、言葉を使って説明できる人間が地球上に何人いるだろうか…?
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現実に起きている事象、人間の苦しみや不幸を、すべて言葉(言語)で説明できる人が何人いるだろうか…?言語隠蔽だけなら誰でも無意識にやってるしね。

ピカソの絵画や、タルコフスキーやブニュエル、リンチの映画には、言葉による説明(言語化)を拒否しようという意志が窺える。
他人のブログも自分のブログも、他人同士のSNSも、ネット上のニュース記事も、言葉になり損ねた言葉未満のノイズ(雑音)で溢れている。
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芥川龍之介や梶井基次郎、太宰治や中原中也、北条民雄や中島敦、フィンセント・ファン・ゴッホよりも長生きしてしまった39歳のワシは、言葉(言語)というノイズ(雑音)から、できるだけ遠く離れた場所で、ひとり静かに暮らしたいと思うようになった。誰もが評論家や専門家を気取りたがり、自己顕示欲と承認欲求に汚染された悪臭を放つ「ヘドロ地獄」から脱け出したくなった。

それに先日、金融庁が発表して日本国民から猛批判を浴びて直ぐに撤回した「年金とは別に、老後資金は最低でも2000万円必要…」なんて記事を読むと……
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なんて思うね…(嘘だけど)

これからの時代、働いて年金や税金を納める人口が減っていくんだからしょうがないんだろうね。でも、社会保障費や物価も、「株価」や「為替」と同じように、時代とともに変動していくわけだから、ホントはいくらぐらい必要なのかは、誰にも分かるはずないんだけどね。それに、おひとり様のワシにとっては、将来どうせ孤独死するんだろうから関係ないんだけどさ…。
労働力不足だけならAI(人工知能)や産業用ロボットで補えるかもしれないけど、AIや産業用ロボットが、日本国民の代わりに税金や年金を納付してくれるわけじゃないからね…。
でも、「将来」も「不安」も、しょせん人間の頭の中の妄想の産物に過ぎないんだから、妄想するのを止めれば、「将来」も「不安」も消えるだろうけどね…。